ここから本文です

【高校野球】8強明徳ナインが「馬淵監督一家とV懇親会」計画…真の狙いは?

東スポWeb 8月17日(水)16時45分配信

 圧巻の横綱相撲だ。第98回全国高校野球選手権大会第10日の16日、3回戦第1試合で明徳義塾(高知)が嘉手納(沖縄)に13―5で圧勝して8強入りを決めた。

 境(鳥取)との2回戦(13日)終了後、朝日新聞高松総局のツイッター公式アカウントに馬淵監督を中傷するコメントが記され、朝日新聞大阪本社が謝罪する騒動もあったが、名将は「俺、ツイッターなんか見たこと一度もない。そんなこと、いちいち気にしとらんけんね」と、あっさり。チームにも動揺は全くなかった。

 それどころか、早くもナインは優勝を手土産にした監督一家との“懇親会”まで画策している。監督の自宅は野球部寮の隣にあり、選手は時に夫人の手料理をごちそうになることもあるそうだが「監督の奥さんは明徳の先生なんですが、美人だし、料理が超うまいんです。お好み焼きとかピザとか絶品ですよ」「娘さんは奥さんに似てホンマにきれい。やばいですよ! まだ一度しか見たことがない。また会いたいなぁ」と馬淵家の女性にデレデレ。それで思いついた。

 もちろん、このプランも馬淵監督を慕っているからこそ。この日、春夏甲子園通算47勝目を挙げた高校球界屈指の名将だが、ナインは「監督の苦手なものは多いですよ。遠征に行ったバスの中で20センチくらいの巨大ムカデが出たんですが『バスを止めろ!』『早く殺せー!』と、すごいけんまくでした」「修学旅行で沖縄に行ったんですが、飛行機で窓側の席を通路側に替われと言ってきかなかった。高い所が苦手みたい」「雷にビビってます。けっこう子供っぽい」「監督は酔うと、延々と演歌を歌うんです。前にグラウンドのアナウンス用マイクで気持ちよくリサイタルしてました(笑い)」と、次々と監督エピソードを明かすほどだ。

 快勝に「50勝できたら辞めようと思っている。あと3つか。この2~3年のうちにできるやろ」と、勇退予告を口にするほどご機嫌だった馬淵監督。ナインもまた“懇親会”実現を目指し、一丸となっている。

最終更新:8月17日(水)16時45分

東スポWeb

スポーツナビ 野球情報