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【バスケットボール女子】世界一の米国に善戦 悔やまれる第3クオーター

東スポWeb 8月17日(水)16時45分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ発】バスケットボール女子準々決勝で1次リーグA組4位の日本はB組1位の米国と16日(日本時間17日)に対戦し、64―110で敗れ、初の準決勝進出はならなかった。

 悔やまれる第3クオーター(Q)だった。第1Qからリードする世界ランキング1位の米国に16位の日本は食らいつき、第2Qを終えて10点差と逆転圏内。第3Qも本川の得点で8点差に詰め、なおもスティールからの速攻などでたたみかけたが、シュートが決まらない。ボールをキープできても得点を重ねられず、逆に米国は要所で3ポイントを確実に決め、たちまち点差を20点に広げられた。第2Qまで何とかついていっただけに、第3Q途中から変わった流れを変えられなかったのは痛かった。

 190センチ台がエース渡嘉敷(193センチ)1人の日本に対し、203センチも含めて190センチ以上が多数の米国。高さと個々の強さを武器に、攻めては体を巧みに反転させるシュートを決め、守ってはシュートを次々とブロックして、総合力の差を見せつけた。1次リーグの平均得点が4位の渡嘉敷も、見せ場はあったものの総じて封じられた。

 1996年アトランタ大会から五輪5連覇、これで47連勝とした米国。同大会の準々決勝で対戦したのが日本で、108―93で勝っている。20年たって五輪ベスト8に帰ってきた日本は、またも米国の壁に阻まれた。

 先に行われた準々決勝では世界14位のセルビアが2位のオーストラリアを73―71で破る波乱を起こしたが、日本は続くことができなかった。

最終更新:8月17日(水)16時45分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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