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【バドミントン】金王手!タカマツ組 飛躍のきっかけは“美人妹”と“美男子”

東スポWeb 8月17日(水)16時45分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ16日(日本時間17日)発】リオ五輪バドミントン女子ダブルス準決勝で、世界ランキング1位の“タカマツ”こと高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)組は、鄭径恩、申昇チャン(韓国)組に2―0で勝利。決勝進出を決め、銀メダル以上を確定させた。日本勢のファイナル進出は2大会連続。そんなタカマツ組の高橋には飛躍のきっかけとなった“美人妹”と、モチベーションを高めてくれた“美男子”の存在があった。

 韓国ペアは5月の国・地域別対抗戦のユーバー杯で敗れている因縁の相手。「絶対リベンジしたかった。試合前『勝てば中1日あるので、倒れてもいいから頑張ろう』と言いました」(高橋)との言葉通りに、息の合ったコンビネーションで第1ゲームを奪うと、第2ゲームも勢いは止まらず韓国ペアを翻弄した。

 松友は「私たちが負けるときは引いているときというのが分かっていた。なので、前に前に出るように対策しました」と攻撃重視の姿勢を勝因に挙げた。世界ランク1位だが「(昨年の世界選手権は)3回戦で敗退したためプレッシャーを感じずに臨めている」(高橋)と、決勝に向けて過度な気負いもない。

 そんな高橋の転機になったのは同じバドミントン選手、2歳年下の妹・沙也加(24=日本ユニシス)の活躍だ。富山市立和合中学時代の2007年に全国中学校体育大会で優勝。当時、聖ウルスラ学院英智高(宮城)でプレーしていた姉より先に全国制覇を果たした。高橋は「うれしかったのですが、プレッシャーもあった。妹に置いていかれるような気持ちだった」と所属先のホームページで語っている。美人妹に刺激を受けた姉は、同年秋に松友とダブルスを組む。08年全国高校選抜で初優勝。ここから世界への道を走り始めた。

 あれから8年。大舞台で金メダルをかけた戦いに臨むが、高橋には発奮材料がある。大ファンと公言するダンスボーカルグループ「三代目J Soul Brothers」の山下健二郎(31)から“共演”をオファーされているのだ。高橋がファンだと知った山下がラジオ出演を呼びかけたところ、高橋は大喜び。金メダルを獲得して、憧れのイケメンと対面を望んでいるわけだ。

 12年ロンドン五輪では“フジカキ”こと藤井瑞希(28)、垣岩令佳(27=再春館製薬所)組が決勝で敗れて銀メダル。リオの決勝(18日=日本時間19日)でカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン(デンマーク)組と対戦する“タカマツ”は、日本バドミントン界の悲願を成就できるか。

最終更新:8月17日(水)16時45分

東スポWeb

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