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片桐竜次が初主演務めたフィルムノワール「キリマンジャロは遠く」公開

映画ナタリー 8月17日(水)16時12分配信

「仁義なき戦い」「相棒」シリーズで知られる片桐竜次の初主演映画「キリマンジャロは遠く」が、10月29日より東京・新宿K's cinemaにてレイトショー上映される。

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本作は、「あぶない刑事」シリーズで脚本を手がけてきた柏原寛司がメガホンを取ったフィルムノワール。過去の因縁に決着をつけるため、再び拳銃を手に取った元刑事を片桐が演じる。脇を固めるのは長谷直美、石原あつ美、田中俊、四方堂亘、宮脇健、武蔵拳。

片桐は本作について、「70歳近いじいさんがピストル撃って最後の力を振り絞ってやったアクションを次の世代にも伝えたい。特に、今回はやられ方の美学を観てほしいねえ、足を蹴るところも転がるところもしっかりと計算してますよ」と語っている。

片桐竜次 コメント
柏原監督とは長い付き合いでいろんなことがあったが、いい映画のいい場面を刻みながらつなげて、監督との集大成の映画が完成しました。70歳近いじいさんがピストル撃って最後の力を振り絞ってやったアクションを次の世代にも伝えたい。特に、今回はやられ方の美学を観てほしいねえ、足を蹴るところも転がるところもしっかりと計算してますよ。大好きな仏のフィルムノワールに近付いた映画に仕上がった自信はありますよ。

最終更新:8月17日(水)16時12分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。