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阪神5位転落 広島戦17敗目に金本監督「見ての通り」

東スポWeb 8月17日(水)22時29分配信

 阪神は17日の首位・広島戦(京セラ)に2―7と完敗し、これで対広島6カード連続の負け越しで今季17敗目(6勝)。7月29日以来の5位に転落した。

 試合は初回に中谷の2点適時打で先制したが、先発した藤浪が6回4失点で降板。2番手・島本も新井に15号ソロを浴びるなど3失点と炎上した。

 藤浪は今季、広島戦に5試合登板して白星なしの4敗とやられっ放しで「野手の方に先制点を取ってもらっていたので、何とか粘っていきたかったが、それができなかった。調子自体は悪くなかったが粘れなかった」。これで今季9敗目(5勝)となり、残り試合での登板を考えれば4年連続の2桁勝利に黄信号がともった。

 金本監督は「(藤浪は)真っすぐで空振りが取れない。今年は彼らしい真っすぐがずっと見れてない」と苦言を呈し、古巣・広島にカモられていることには「力の差。勢いの差。見ての通り。力がないから力をつけていくしかない!」と言い聞かせるしかなかった。

最終更新:8月17日(水)22時29分

東スポWeb

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