ここから本文です

『タイガーマスクW』声優陣に本物のプロレスラーがプレッシャー

オリコン 8月17日(水)17時59分配信

 梶原一騎氏(原作)と辻なおき氏(作画)によるプロレス漫画を34年半ぶりにアニメ化する『タイガーマスクW』のスペシャルイベントが17日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催され、声優陣の配役や10月からテレビ朝日系土曜深夜に放送されることなどが発表された。4人組レゲエグループ・湘南乃風も登壇して、エンディングテーマ「KING OF THE WILD」(発売日未定)を初披露し、会場を盛り上げた。

『タイガーマスクW』スペシャルイベントの模様

 主人公の「新タイガーマスク」こと東ナオト役に八代拓、もう一人の主人公「タイガー・ザ・ダーク」こと藤井タクマ役に梅原裕一郎、タイガーマスクのマネージャー・高岡春奈役に三森すずこ、そして実在のプロレスラーである棚橋弘至役に鈴村健一、同オカダ・カズチカ役に森田成一。

 イベントにはオカダ・カズチカ選手本人も登壇。「主役のタイガーマスクより、俺の方が強いかも」「このアニメをきっかけに、タイガーマスクになりたい、いやオカダ・カズチカになりたいという子が出てくるように、よろしくお願いします」「実際のプロレス、実際のオカダ・カズチカを観たくなるように、よろしくお願いします」と、声優陣、特に森田にプレッシャーをかけ、「『タイガーマスクW』に金の雨が降るぞ!」と吠えていた。

 森田は旧作アニメやプロレスブームを良く知り、格闘技のリングアナウンサー経験もあるプロレス好きなだけに、「実在の人物といっても戦国武将なら想像でできるけれど、まさに活躍している方の場合、どうしたらいいか悩んでいる最中です。ものすごい重責を感じています」と心境を吐露。オカダ選手の言葉を受け「オカダさんの代名詞であるレインメーカーはショートレンジ・アックスボンバーなんですが、それを88発受けた気分」と苦笑いしていた。

 タイガーマスク役の八代は、今作がテレビアニメシリーズ初主演作となり、「新しいタイガーマスクを表現できるように、プロレスの魅力を作品として届けたい」と意気込み。プロレス好きで知られる三森は「声優の仕事として、好きなことに関われるなんてうれしくて。収録が始まるのが待ち遠しいです」と話していた。

 イベントでは、「お前は虎になるんだ!」というせりふでおなじみのテーマ曲「行け!タイガーマスク」を現代的にアレンジし、湘南乃風が歌うバージョンを使用したオープニング映像も初公開された。

最終更新:9月8日(木)21時12分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。