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古川雄輝、映画『曇天に笑う』安倍蒼世役「とにかく強く!かっこ良く!」

オリコン 8月18日(木)8時0分配信

 俳優の福士蒼汰が主演し、『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督がメガホンをとる映画『曇天に笑う』(2017年公開)の第三弾キャストが発表され、古川雄輝が出演することが17日、わかった。原作漫画でも人気の高い、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊である犲(ヤマイヌ)のチームリーダー安倍蒼世(あべのそうせい)役。刀を使って初めて本格時代劇アクションに挑む。

【写真】曇天火を演じる福士蒼汰

 原作は、累計120万部を誇る唐々煙氏の同名漫画。明治維新後の滋賀県・大津を舞台に、300年に1度蘇り人に災いをもたらすという大蛇(オロチ)の力を封印するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の曇天三兄弟、岩倉具視の直属部隊・犲、大蛇の力を悪用しようとする最強の忍者集団・風魔一族の三つ巴の戦いを描く。

 物語の中心となる曇天三兄弟は、長男・天火役を福士、次男・空丸役を中山優馬、三男・宙太郎役で若山耀人の出演が発表されていた。

 古川が演じる安倍蒼世は、犲の隊長として、常に自分に厳しく実直で頑固な性格。曇天火とは幼なじみではあるが、かつて隊を抜けた天火をまだ許してはいないクールな役どころだ。

 役衣装を着た姿をお披露目した古川は「良い物ができていると思いますので、原作ファンの方々にも楽しんでいただけると思います」と自信をにじませ、「とにかく強く! かっこ良く! 演じたいと思っています」と意気込み。「難しかった点は、とにかくアクション。犲の中でも一番強いキャラクターなので、強く、華麗に蒼世のような動きでアクションをするのが難しかったです」と苦労もあり、「初のアクションなので苦戦していますが、かっこ良く撮れていると思うので楽しみにしていただきたいです」とコメントを寄せた。

最終更新:8月18日(木)11時41分

オリコン