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どう有効活用? 東京の学生が公共施設を視察/富山

チューリップテレビ 8月17日(水)9時34分配信

 東京の大学生たちが『公共施設を活用した交流人口の拡大』をテーマに、魚津市内を視察しています。
 人口減少が進む中、数多くの公共施設をどう活用していくかが全国の自治体にとって課題となっています。
 若者の意見がどういかされるのでしょうか。
 視察をしているのは、東京の東洋大学経済学部の学生11人です。
 16日は、洗足学園魚津短期大学が廃校になったあと公共施設として活用されている『新川学びの森天神山交流館』を見てまわりました。
 この事業は、20歳前後の若者の意見を『まちづくり』に取り入れることで都市部からのUIJターンの促進につなげようと、魚津市が去年から行っています。
 具体的には、学生をインターンとして受け入れて市内を調査してもらい、報告や提言をまとめてもらうというものです。
 建物の設備について説明を受けた学生たち。
 施設内にある多くの研修室が生涯学習や音楽活動で利用されている現状を知り、施設を有効に活用する方法を探っていました。
 学生たちは、このあと今月20日まで魚津に滞在し、期間中、小学校や博物館、水族館などを調査することにしています。
 そして、来年2月をめどに提言をまとめ、魚津市に報告する予定です。

チューリップテレビ

最終更新:8月17日(水)9時34分

チューリップテレビ