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【リオ五輪】傅海峰&張楠が決勝へ! 傅海峰は五輪連覇に王手!<男子ダブルス>

バド×スピ!/バドミントン・マガジン 8月17日(水)16時58分配信

8月16日に開催されたリオ五輪・バドミントン競技6日目は、男女ダブルス準決勝、混合ダブルス3位決定戦が行なわれた。ここでは男子ダブルスの結果を振り返る。

準決勝に勝ち上がったのは、ホン・ウェイ/チャイ・ビャオ(中国)、ゴー/タン(マレーシア)、傅海峰/張楠(中国)、ラングリッジ/エリス(イギリス)の4組。傅海峰以外の選手は、オリンピック男子ダブルスの準決勝は初めてというメンバーだ。ホン・ウェイ/チャイ・ビャオはゴー/タンと、傅海峰/張楠はエリス/ラングリッジ(イングランド)と対戦した。

最初に決勝の切符を手にしたのは、マレーシアのゴー/タン。ホン/チャイとの勝負はファイナルゲームにもつれる接戦。第1ゲームをマレーシアが21-18で奪うと、第2ゲームはホン/チャイが12本に抑える。勝てばそれぞれ初のメダルが決まる第3ゲームは、マレーシアが激しい攻防を抜け出し21-17で勝利。見事決勝進出を決めた。

マレーシアの男子ダブルスが決勝に進んだのは、96年アトランタ五輪でチー・スーンキット/ヤップ・キムホックが銀メダルを獲得して以来20年ぶり。優勝すれば、全種目を通じてマレーシアにバドミントン競技初の金メダルを持ち帰ることになる。

続いて行なわれた傅海峰/張楠とラングリッジ/エリスの試合は、傅海峰/張楠が2-0の完勝で決勝に勝ち進んだ。第1ゲーム21-14で中国ペアが先取すると、第2ゲームもねばるイギリスペアを18本で振りきって勝利。傅海峰は北京、ロンドンに続く五輪3度目の決勝進出としており、優勝すればロンドンから2大会連続金メダルとなる。

準決勝の結果は以下の通り。

▼男子ダブルス準決勝
ゴー/タン(マレーシア)2(21-18、12-21、21-17〕1ホン・ウェイ/チャイ・ビャオ(中国)
傅海峰/張楠(中国)2〔21-12、21-18〕0ラングリッジ/エリス(イギリス)

バドミントン・マガジン編集部

最終更新:8月17日(水)16時58分

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