ここから本文です

習い事ビンボーに注意 子どもにかける教育費はルールを決めてかしこくおトクに

マネーの達人 8/17(水) 5:09配信

お子様の習い事や塾代、いくらかけていますか?

子どもの習い事にかける費用の月平均は1万円~3万円となっていて、年齢が上がるほど塾代などがかかり大きくなる傾向があります。家計を圧迫しがちな教育費をどうしたら抑えられるのでしょうか?

1. 習い事は月の予算と週に何日までというルールを決める

まず、子どもが何人いるのか、きょうだいが増える予定があるのかを念頭に、習い事に関するお金のルールを決めておくとドンドン教育費がかさんで習い事ビンボーになることを防げます。

具体的には…

「一人につき1か月いくらまで」
「週に何回まで」

ということをしっかり決めて、毎年変わっていく年収や子どもの年齢に合わせて見直しをすることが重要。

■私の失敗談

私の場合ですが、まだ第一子の習い事を始めた2歳ごろではノープランだったので、いいと思ったものにすぐに入会していました。気がつくと週に4日も習い事で埋まっていて超多忙。遊びのお誘いにも対応できません。

月謝は最初は安くても毎年上がるものもあり(ヤマハやこどもちゃれんじなど)3歳にして月に2万円を超えてしまいました。そんな時に下の子の習い事を始める時期になって「払えない!」と見直しをすることに。

一度始めた習い事は辞めるのが大変。子どもが続けたがったり、先生に辞めると言いにくかったり、友だちのつながりなど習い事の中身以外に未練があったり。つくづく、教育費に関する決めごとを作ってブレないことが大切だと学びました。

■失敗から学んだこと

たとえば「スイミング」、「ピアノ」、「英語」など、いくつも興味がある場合は、「いま」やったほうが効果があること、「1年コース」など開講期間が限定されていたり、「このグレードまでいったら」という目標ゴールがあるもの。

そういったものから優先して期間を決めて通う。そして目標に達したら辞めて次の習い事を始めるなど、上手くプランニングしてお金も時間もがんじがらめにならないように管理しましょう。

私が取捨選択をしながら落ち着いたところは、小学校高学年のころに週3日・一人2万円程度。金銭的にもスケジュール的にも無理なく続けられるようになりました。

1/2ページ

最終更新:8/17(水) 5:39

マネーの達人