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オール5扉電車が誕生45年 座席昇降観覧会など開催へ 80型55周年イベントも実施 京阪

乗りものニュース 8/17(水) 12:01配信

クイズラリーは2コースを用意

 京阪電鉄は2016年8月16日(火)、5000系電車が誕生から45年、かつて京津線や石山坂本線を走っていた80型電車が誕生から55周年を迎えるにあたり、記念イベントを開催すると発表しました。

 5000系は1970年12月に運転を開始した通勤用電車。ラッシュ時には5扉すべてを使用して乗降をスムーズにする一方、それ以外の時間帯には2扉を閉鎖して、格納している座席を降ろして着席定員を増やすことのできる車両です。80型電車は1961年8月から1997年まで使用された車両で、京阪電鉄によるとヨーロピアン調の軽快なデザインと他形式にはない塗装で高い人気を誇ったといいます。

 8月28日(日)と29日(月)の2日間は、「5000系45周年記念クイズラリー」が実施されます。参加者は「一般コース」(8月28日と29日)と「鉄人コース」(8月28日のみ)のいずれかを選び、ラリーポイントの天満橋、萱島、中書島、三条、男山山上駅(「鉄人コース」のみ)で5000系に関するクイズに解答していくというものです。

 ゴールの中之島駅では、全問正解者に「5000系オリジナルキーホルダー」がもれなくプレゼントされるほか、「鉄人コース」参加者には10月29日(土)に一般販売が始まる「Bトレインショーティー 京阪電車5000系」の“先行購入券”も贈られます。なお、クイズの内容や賞品のキーホルダーは、コースによって異なります。

5000系ならではのステッカーが新発売

 クイズラリーが開催される8月28日(日)と29日(月)は、中之島駅コンコースで、京阪電車オリジナルグッズの販売会も実施。5000系45周年を記念したネクタイピン(旧塗装、新塗装の2種類。各1500円)やパスケース(1500円)、「ラッシュ用ドア」ステッカー(500円)といった新商品をはじめとする京阪電車のグッズが販売されます。

 さらに8月28日(日)には、中之島駅3番線で「5000系座席昇降実演観覧会」を開催。シートが昇降する様子をホームや車内から見られるというもので、観覧会終了後には、ラッシュ時でしか運用されない5扉の状態で、臨時列車が運転される予定です。

 なお、座席昇降実演を車内から観覧するには、同日開催のオリジナルグッズ販売会で5000系関連新商品のうち1点を購入し、整理券(先着160人)を入手する必要があります。

 9月24日(土)から2020年3月末まで(予定)の期間には、石山坂本線で、80型電車の塗装を施した700形電車1編成を運行。10月11日(水)までは特製ヘッドマークも掲出されます。なお、「5000系45周年記念クイズラリー」を達成したラリーシートを浜大津駅インフォステーションに持参すると、「80型オリジナルキーホルダー」がプレゼントされます。期間は9月24日(土)から10月21日(金)までの予定です。

乗りものニュース編集部

最終更新:8/17(水) 12:10

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