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【ブラジル】短機関銃や大麻を所持 13歳少年を補導

サンパウロ新聞 8月17日(水)6時46分配信

 エスピリト・サント州の州都ビトーリア市内のジェズス・デ・ナザレ地区で10日朝、手製のサブマシンガン(短機関銃)1丁を所持していた13歳の少年が軍警察に補導された。少年はサブマシンガンのほかに銃弾、トランシーバー、マリフアナ、そして手錠などを持っていた。伯メディアが同日付で伝えた。

 軍警によると、この少年は13歳という年齢にもかかわらず麻薬売買の元締めとして同地区における麻薬の動きを取り仕切っており、すでに警官らの間では知られた存在だった。

 この日は通常のパトロール中に軍警官らが職務質問を行おうとしたところ少年が逃げ出し、警官らが追いかけると、少年は持っていた袋を捨てて逃走、家の中に逃げ込んだ。少年が捨てた袋の中には小分けにされた乾燥大麻39包みが入っていた。少年は洋服ダンスの横に身を隠していたが警官らに発見された。そして警官らが家の中を捜索すると、サブマシンガンと銃弾30発が装填できるように改造が施された弾倉などが見つかった。

 少年は、発見されたサブマシンガンなどは自分の所有物だと認め、事情聴取のために連行された。

サンパウロ新聞

最終更新:8月17日(水)6時46分

サンパウロ新聞

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