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GPSで地上絵 ジャガイモPR 北海道・JA帯広大正

日本農業新聞 8/17(水) 12:00配信

 北海道のJA帯広大正は、とかち帯広空港(帯広市)近くの4ヘクタールの畑を巨大なキャンバスに見立て、ジャガイモ「大正メークイン」をPRする地上絵を描いた。衛星利用測位システム(GPS)を駆使して、黄金色の麦跡圃場(ほじょう)をロータリーで耕起した。飛行機からは、耕起した黒土部分が絵として、くっきり浮かび上がって見える。

 JA組合員の所有する畑に描いた絵は、特産の「大正メークイン」のキャラクター「さつきちゃん」。GPSガイダンスシステムで作画し、トラクターが自動走行しながら、作業幅2.8メートルのロータリーで約2時間かけて耕起した。

 地上絵は、飛行機の着陸前に機内からよく見える位置にある。JAは「道外から訪れる観光客にも大正メークインを知ってもらえる」(営農振興課)と宣伝効果に期待する。絵は今月いっぱい楽しめる。

日本農業新聞

最終更新:8/17(水) 12:00

日本農業新聞

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