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球団が縁に? 「東武×西武」ライオンズリレー号、9月に運行

乗りものニュース 8/17(水) 17:53配信

東武で西武ライオンズの特別電車を運行

 東武鉄道と西武ライオンズ、西武鉄道は2016年8月17日(水)、東武東上線の50000系電車1編成に「埼玉西武ライオンズ」のヘッドマークを掲出した「『東武×西武』ライオンズトレイン」を、8月24日(水)から運行すると発表しました。

 西武ライオンズは2015年および2016年に、本拠地の「西武プリンスドーム」がある所沢市を含む近隣13市1町と、連携協力に関する基本協定を締結。「フレンドリーシティ」と称し、地域振興やスポーツ振興、青少年の健全育成などの分野で連携を深めていくとしています。

 今回の取り組みは、東武東上線沿線の8市町(川越市、朝霞市、新座市、志木市、和光市、富士見市、ふじみ野市、三芳町)が「フレンドリーシティ」になったことを記念し、9月17日(土)と18日(日)に「東武東上線沿線 フレンドリーシティ感謝デー」(対「東北楽天ゴールデンイーグルス」戦)が開催されること、そして今年2月に西武新宿線の本川越駅に西口が開設され、東武東上線・川越市駅との乗り換えが便利になったことを受けて実施されるものです。運行期間は9月18日(日)までの予定です。


「『東武×西武』ライオンズトレイン」は東武東上線の池袋~小川町間を往復。車内は「東武東上線沿線 フレンドリーシティ感謝デー」のポスターで統一されます。運行初日の8月24日(水)には東武東上線の川越市駅3番ホームで、川越市駅長や「埼玉西武ライオンズ」のマスコットキャラクターの「レオ」と「ライナ」、川越市マスコットキャラクターの「ときも」らが出席し、出発式が開かれます。

東武と西武でライオンズリレー号を運行

 9月17日(土)と18日(日)の「東武東上線沿線 フレンドリーシティ感謝デー」当日は、東武線と西武線とで2列車の連絡運行が行われます。詳しい運行時刻は次のとおりです。

●9月17日(土)…18時試合開始
・東武線:池袋発14時47分→川越市着15時32分(準急・森林公園行き)
・西武線:本川越発16時13分→西武球場前着16時48分(臨時、西武球場前行き)

●9月18日(日)…14時試合開始
・東武線:池袋発10時55分→川越市着11時38分(準急・川越市行き)
・西武線:本川越発12時12分→西武球場前着12時49分(臨時、西武球場前行き)

 川越市駅から本川越駅までは歩いておよそ5分です。車両は、東武線側は「『東武×西武』ライオンズトレイン」を、西武線側は9000系電車を「埼玉西武ライオンズ」のチームカラーである「レジェンド・ブルー」に塗装し球団のロゴなどを施した「L-train」を使用。当日、このふたつの電車は「『東武×西武』ライオンズリレー号」と総称し運転されます。

 東武鉄道と西武鉄道は鉄道利用促進という目的のもと、今後も乗り換えが便利になった川越市駅と本川越駅を利用してもらえるよう案内していくとしています。

乗りものニュース編集部

最終更新:8/17(水) 18:38

乗りものニュース