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広島の新庄、甲子園初のベスト8ならず 木更津総合に0―2

山陽新聞デジタル 8月17日(水)21時37分配信

 第98回全国高校野球選手権大会第11日は17日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、新庄(広島)は木更津総合(千葉)に敗れ、初の8強入りはならなかった。木更津総合のほか、北海(南北海道)作新学院(栃木)聖光学院(福島)が準々決勝に進出した。

 新庄はエース堀が好投したが、木更津総合の左腕早川に打線が3安打に抑え込まれ、0―2で競り負けた。木更津総合は初のベスト8。

▽3回戦

木更津総合(千葉)
100000100|2
000000000|0
新庄(広島)

 【評】新庄は木更津総合の主戦早川の前に打線が散発3安打と沈黙し、零封負けを喫した。序盤から攻め手を欠き、走者を唯一、二塁に進めた七回の好機も中軸が倒れた。エース堀は6安打2失点、7奪三振で完投。スライダーを効果的に使い、よく投げただけに打線が援護してやりたかった。

 木更津総合は一回に木戸のソロで先制し、七回は井上の中前適時打で加点。2試合連続で完封した早川は切れのある直曲球を巧みに操り、危なげなかった。

最終更新:8月17日(水)23時3分

山陽新聞デジタル