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台風7号 暴風域を伴い北海道に上陸へ 大雨、暴風、高波、高潮に警戒

ウェザーマップ 8月17日(水)16時22分配信

 台風7号は、夕方~夜のはじめ頃にかけて、暴風域を伴い北海道に上陸する見込み。17日の北日本は土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風や高波、高潮な警戒が必要だ。

 17日午後3時、台風7号は八戸市の東にあり、1時間に60キロの速さで北上している。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大瞬間風速は40メートルで、暴風域を伴っている。台風は今後も北上を続け、暴風域を伴い北海道地方に上陸し、18日朝までにオホーツク海で温帯低気圧となる見込み。

<大雨>

 北日本は局地的に非常に激しい雨が降り、土砂災害の危険性が高まっているところがある。北海道は17日夜遅くにかけて、雷を伴い1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間80ミリの猛烈な雨の降るおそれがある。

 18日夕方までに予想される雨量は、北海道の多い所で150ミリ。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要だ。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。

<暴風・高波>

 三陸沖では、猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなっている。17日の北日本は海上を中心に猛烈な風が吹き、海は猛烈なしけの状態が続く見込みだ。
 18日にかけて予想される最大瞬間風速は、北海道で40メートル、東北太平洋側で35メートル。18日にかけて予想される波の高さは、北海道太平洋側で9メートル、東北太平洋側で8メートル。暴風やうねりを伴った高波に、厳重な警戒が必要だ。

<高潮>

 北海道は台風の接近により、17日は潮位の高くなるところがある見込み。海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に警戒が必要となる。

最終更新:8月17日(水)16時22分

ウェザーマップ