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【高校野球】聖光学院がミラクル東邦破り、2年ぶり4度目8強 公式戦初先発鈴木駿が完投

Full-Count 8月17日(水)10時17分配信

背番号8鈴木が9回7安打2失点の完投、打線も理想の加点で東邦を破る

 第98回夏の甲子園は11日目を迎えた17日。第1試合は、2回戦で9回に5得点を奪うサヨナラ勝利と勢いに乗る東邦(愛知)を、聖光学院(福島)が5-2で破り、準々決勝進出を決めた。

21世紀の甲子園優勝校

 聖光学院は初回に先頭の松本の安打と盗塁、暴投で1死三塁のチャンスを作り、3番加納の右前打で先制。2回に前戦サヨナラ打の東邦・鈴木理に犠飛で1点を返されたが、5回に1点、6回にも相手中堅・右翼のお見合いで得たヒットを含む3連打などで2点を奪った。7回にも加点し、東邦の誇る、藤嶋、松山の両腕を攻略した。

 投げてはこの夏公式戦初登板になった背番号8の鈴木駿が9回7安打2失点の好投。聖光学院はこれで2年ぶりの8強進出。過去夏に3度(選抜は1度)8強入りしているが、ベスト4進出を達成できていない。先輩たちが越えられなかった高い壁の突破に挑む。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8月17日(水)12時12分

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