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小杉庁舎跡地利用 「違法性なし」原告の訴え棄却/富山

チューリップテレビ 8月17日(水)19時49分配信

 射水市・小杉庁舎の跡地利用をめぐる裁判で判決です。

 富山地方裁判所は、17日跡地利用をめぐる一連の経緯に違法性はないとして原告側の訴えを退けました。
 この裁判は去年12月、小杉庁舎の跡地利用をめぐり、射水市が競争入札を行わずに片山学園と随意契約を結ぼうとしたのは、違法だとして射水市の男性が夏野市長を相手取り、片山学園との交渉をしないよう求めたものです。
 市側は違法性はないとして争っていました。
 富山地裁の廣田泰士(ひろた・やすし)裁判長は「随意契約により跡地を売却することがただちに合理的裁量の範囲を逸脱したとはいえず、のちにプロポーザルに変更されたことで公平性は確保されている」などとして、原告の訴えを退けました。
 小杉庁舎の跡地利用をめぐっては公募型プロポーザルを経て今月中に優先交渉事業者が決まります。

チューリップテレビ

最終更新:8月17日(水)19時49分

チューリップテレビ