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<甲子園>花咲徳栄、作新学院に2―6 序盤に大量失点、8強逃す

埼玉新聞 8/17(水) 22:23配信

 第98回全国高校野球選手権大会第11日は17日、兵庫県西宮市の甲子園球場で3回戦4試合が行われ、関東勢同士の対戦となった第2試合に登場した埼玉代表の花咲徳栄は作新学院(栃木)に2―6で敗れ、2年連続の8強入りを逃した。

 花咲徳栄は1、2回戦で完投したエース左腕高橋昂の疲労を考慮して2年生右腕綱脇を先発マウンドに送り込んだが、二回に入江の2ランなどで5点を先行され、苦しい展開となった。打線は作新学院のエース右腕今井の速球と鋭い変化球に計10三振。四回に山本の適時打、八回に楠本のソロ本塁打で追い上げたが、序盤の大量失点が響いた。

 岩井監督は「今のうちの打線ではこれが精いっぱい。綱脇も決して悪い状態ではなかった」と相手打線をたたえ、主将の岡崎も「岩井先生を日本一の監督にしたかった。今井は想像を絶する投球で、直球も変化球も全てが一球品だった」と目を赤くした。

花咲徳栄
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作新学院(栃木)

最終更新:8/17(水) 22:23

埼玉新聞