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リヴァプールDFモレノはリーセ退団以降最悪のSBの1人なのか 相次ぐ守備のミスで評価は急落

theWORLD(ザ・ワールド) 8/17(水) 18:40配信

アーセナル戦ではPKも献上

縦への爆発的なスピードを武器に左サイドの攻撃力を高めてくれる存在として期待されていたリヴァプールDFアルベルト・モレノは、現在非常に厳しい状況にいる。まず印象に残っているのは昨季ヨーロッパリーグ決勝・セビージャ戦で、モレノはここでクリアミスに加えて簡単に左サイドを突破される致命的なミスを犯し、同点弾を相手に許すきっかけとなってしまった。このプレイにはサポーター、クラブOBからも批判的な声が挙がり、モレノは守備面でチームに貢献できない選手と捉えられるようになった。

そして先日迎えた2016-17シーズンのリーグ開幕戦では、アーセナルFWテオ・ウォルコットをペナルティエリア内で倒してPKを献上。結果的にGKシモン・ミニョレが弾き出してくれたものの、またもモレノは守備面で不安定な部分を露呈してしまった。

これを受けて英『Squawka』は、2001年から2008年までの在籍期間で200試合以上に出場した元リヴァプールDFヨン・アルネ・リーセ退団以降の左サイドバックでモレノがワーストの選手ではないかと主張。サポーターの投票などを基に、リーセ退団後の左サイドバックを担当した10選手をランキング化した。

その結果、リーセ退団以降最も信頼できるサイドバックに選ばれたのは6年間リヴァプールでプレイしたファビオ・アウレリオだった。次いで今夏バーンリーにレンタル移籍したジョン・フラナガン、イングランド代表でも活躍したグレン・ジョンソンと続く。結局モレノはホセ・エンリケやエミリアーノ・インスアよりも低い7位となり、サポーターからもあまり評価されていないことが分かってきた。

今回のアーセナル戦でのPK献上でさらにモレノの守備力に疑いの目が向けられることになってしまったが、リヴァプールの左サイドバックは穴となってしまっているのか。今夏にはMFジェイムズ・ミルナーを左サイドバックにコンバートする案も試されていたが、モレノは非常に厳しい形でシーズンをスタートさせることとなった。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/17(水) 18:40

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