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台風7号は温帯低気圧に 18日にかけ土砂災害や暴風・高波に厳重警戒

ウェザーマップ 8/17(水) 23:12配信

 台風7号は17日午後9時に温帯低気圧に変わったが、北海道では非常に強い風が吹き、海上は猛烈なしけとなっている。また、これまでの大雨で土砂災害の危険性が高まっている所があり、18日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫、暴風や高波に厳重な警戒が必要だ。

大雨

 台風7号から変わった温帯低気圧は、この後はオホーツク海を北上する。北海道では、これまでの大雨により総雨量が200ミリを超えて地盤が緩んで土砂災害の危険度が高まっている所がある。
 また、18日にかけて大気の状態が非常に不安定となるため、竜巻などの激しい突風のおそれもある。屋外の活動などに注意が必要だ。

■北海道で18日に予想される雨量(多い所)
1時間雨量  30ミリ
24時間雨量 80ミリ

暴風・高波

 台風7号の接近に伴い、北海道釧路市では、17日午後8時前に最大瞬間風速43.2メートルを観測し、同地点の観測史上1位の記録を更新した。
 北海道では18日にかけて、海上を中心に非常に強い風が吹き、猛烈なしけが続く見込み。

■18日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
 北海道 23メートル(35メートル)
■18日にかけて予想される波の高さ
 北海道太平洋側 9メートル
 東北太平洋側  5メートル

最終更新:8/17(水) 23:34

ウェザーマップ