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TOP10入りに期待!セレーナ・ゴメスの色気たっぷりな「キル・エム・ウィズ・カインドネス」(Song Review)

Billboard Japan 8月17日(水)18時5分配信

 先日、来日公演で日本のファンを熱狂させた、セレーナ・ゴメスが絶好調。昨年10月、2作目のNo.1デビューを果たした2ndアルバム『リバイバル』から、4曲目のシングルとしてカットされた「キル・エム・ウィズ・カインドネス」が、現在チャートで上昇中。

 フックの口笛が頭にこびり付く、中毒性のあるダンス・チューンで、セレーナの色気たっぷりなヴォーカルが見事に溶け合ったナンバーだ。アメリカよりも、ヨーロッパ方面に火が付きそうなフロア向けの曲で、UKやニュージーランド、アイルランドなどでもチャートを急上昇中。

 6月に公開されたモノクロのビデオは、女優やモデルもこなすセレーナの日常が、アートっぽく描かれた仕上がりになっていて、すでに1億6000万回の視聴回数を記録している。作品をリリースするたびに、その美しさに磨きがかかるセレーナ。2016年8月2日~3日に東京・国際フォーラムで開催された来日公演の際には、日本のファンからも「可愛いすぎる!」というツイートが、続々アップされていた。

 アルバム『リバイバル』からは、1stシングル「グッド・フォー・ユー」が5位、2ndシングル「セイム・オールド・ラヴ」も同5位、ロング・ヒット中の3rdシングル「ハンズ・トゥ・マイセルフ」が7位と、3曲連続のTOP10入りを果たしていて、4曲目となるシングル「キル・エム・ウィズ・カインドネス」も、今後TOP10入りが期待されている。

 復縁がウワサされ、同じタイミングで来日したジャスティン・ビーバーも絶好調。メジャー・レイザーと組んだ新曲「コールド・ウォーター」が再び2位に上昇し、自身4曲目の首位獲得は目前といったところ。また、DJスネークの新曲「レット・ミー・ラブ・ユー」にもゲスト参加していて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、12位にデビューを果たした。大活躍の2人、復縁には至らずとも、この勢いに乗って楽曲でのコラボは実現してほしい。

Text:本家一成

◎リリース情報
『リバイバル(初来日公演記念盤)』
セレーナ・ゴメス
2016/07/08 RELEASE
3,240円(tax incl.)

最終更新:8月17日(水)18時5分

Billboard Japan