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米兵の男、酒気帯び運転の疑い逮捕 那覇

沖縄タイムス 8/17(水) 22:00配信

 那覇署は17日、酒気を帯びた状態で車を運転したとして、キャンプ・シュワブ所属の米海兵隊三等軍曹(26)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。在沖米軍は、外出時間や飲酒を規制する「リバティー制度」を適用しており、同容疑者が制度に違反している可能性もある。

 那覇署によると、同容疑者の呼気から基準値の約2倍のアルコールが検出されたが、「アルコールは抜けていると思った」などと容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は17日午前5時15分ごろ、那覇市久茂地2丁目の市道で普通乗用車を運転した疑い。

 パトロール中のパトカーが、方向指示器を点灯させずに交差点を右折した車両を発見。職務質問したところ、同容疑者から酒の臭いがしたためアルコール検査を行い、酒気帯び運転が発覚した。車内には同じ海兵隊員の男が1人同乗していたという。

 外出時間や飲酒の規制を盛り込んだ在沖米軍のリバティー制度では、キャンプ・キンザー以南での宿泊を禁止し、基地外で飲酒する際は午前0時までに店を出ることや、午前1時までには自宅に戻ることなどを規定している。

最終更新:8/17(水) 22:00

沖縄タイムス