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130キロ歩くぞ! 児童がとなみ野サマーチャレンジ 

北日本新聞 8月17日(水)12時31分配信

■4泊5日で砺波地方の名所巡る

 県内の小学4~6年生が砺波地方の130・2キロを歩く「歩いて発見!となみ野サマーチャレンジ2016」が17日、4泊5日の日程で始まった。

 NPO法人PEACEとなみ野(神下正弘会長)が児童の健全育成につなげようと2004年から毎年開く。参加した児童45人は、集団生活を体験しながらスタッフらとともにクロスランドおやべや相倉合掌造り集落、庄川水記念公園など砺波、小矢部、南砺市の名所を徒歩で巡る。宿泊は3市の小中学校を利用する。

 砺波市高道体育館前で結団式があり、神下会長が「苦しいときに頑張り、励まし合おう」とあいさつし、夏野修砺波市長が激励した。ラジオ体操の後、南田幸志君(利賀6年)と安達芹香さん(福光中部6年)が「仲間と助け合い最後まで歩き抜く」と宣誓した。児童は竹笠(たけがさ)をかぶり、掛け声で気持ちを合わせて出発した。家族らが沿道で見送った。

 初めて参加した大西立太郎君(城端5年)は「不安もあるが、みんな一緒に仲良くゴールしたい」と話した。参加者は21日に同体育館に戻り、解団式を行う。

北日本新聞社

最終更新:8月17日(水)19時25分

北日本新聞