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甲子園から富山第一ナイン帰県 生徒ら300人出迎え

北日本新聞 8/17(水) 18:32配信

 第98回全国高校野球選手権に出場した富山第一ナインが17日、帰県した。富山市向新庄町の同校で出迎え式があり、生徒や教職員、保護者、地域住民ら約300人が選手たちを温かくねぎらった。

 富山第一は11日の初戦で中越(新潟)と対戦。無安打だった最終回1死から連打が飛び出し、1-0でサヨナラ勝ちした。15日の2回戦は広島新庄に1-7で敗れた。

 ナインは午後2時すぎ、バスで同校に到着。黒田学監督を先頭に選手らが姿を現すと、大きな歓声と拍手が起こった。黒田監督が「力を出し切れなかった悔しさがあるが、生徒たちにとって貴重な財産になったと思う」と述べ、宝達洋樹主将は「皆さんの声援のおかげでかけがえのない時間になった」と感謝した。

 本吉達也校長は「堅実な守備や粘り強い試合運びで勝利したことは素晴らしい。新たな夢の実現に向けて全力を尽くしてほしい」とたたえた。

北日本新聞社

最終更新:8/17(水) 18:32

北日本新聞