ここから本文です

わら細工とそうけ作る 氷見の魅力体験ツアー 

北日本新聞 8月17日(水)22時12分配信

 氷見市特産のわら細工と竹製ざる「そうけ」を作る体験ツアーが17日、同市内で行われ、県内外の参加者4人が伝統工芸を受け継ぐ住民と交流し、特産品作りを通じて氷見の魅力に触れた。

 県中山間地域チャレンジ事業を活用してNPO法人速川活性化協議会が開催。市地域おこし協力隊の稲垣信志さんが企画し、参加者は公募で集まった。

 わら細工作りは同市床鍋の「わら工房床鍋」であり、80代前後の高齢女性たちが製作者として講師を務めた。参加者は手ほどきを受けて真剣に取り組み、「亀」の形に仕上げた。

 射水市出身で東京から夫とともに氷見市に移住した浅見裕子さん(35)は「自然素材の手作りがいい。難しいが、こつを覚えると楽しい」と話していた。

 そうけ作りは三尾地区で行われ、技術を学んだ。

北日本新聞社

最終更新:8月17日(水)22時12分

北日本新聞