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人型ロボットが出迎え

紀伊民報 8月17日(水)16時46分配信

 和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユーは、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を同館入り口の総合受付付近に配置した。開館中訪れた人を出迎え、午前9時~午後6時ごろまで受け付けや接客対応をしている。今後はイベントなどの受付として派遣したり、ロボット教室に活用したりするという。

 ビッグ・ユーによると、さまざまな分野でICT(情報通信技術)の活用が進む中、県内の情報拠点として先進的な事例や取り組みをしようとペッパーを採用したという。

 ソフトバンクが販売しているペッパーは、マイクやセンサーを使って人の表情や声色から感情を読み取り、会話をするのが特徴。あらかじめ受け答えなどを設定しておくことで、人の呼び掛けに応じた対応ができるという。身ぶりや声のトーンなどでロボット自らの感情も表現できる。

 身長は121センチ、重さは29キロ。胸元のタブレット端末に表示された項目を選ぶと、歌ったりダンスをしたり、おしゃべりをしたりできる。

最終更新:8月17日(水)16時46分

紀伊民報