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ハートはグアルディオラのサッカーに合わず?…パス成功率をノイアーと比較

SOCCER KING 8月17日(水)18時19分配信

 プレミアリーグ開幕節に続き、16日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)プレーオフファーストレグでもスタメンを外れたマンチェスター・C所属のイングランド代表GKジョー・ハート。同日、イギリス紙『デイリーメール』がハートのパスに関するデータを掲載し、チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督のサッカーには適応しないとした。

 同紙は、ハートとバイエルンに所属するドイツ代表GKマヌエル・ノイアーのパスデータを比較。それによると、グアルディオラ監督がバイエルンを率いていた過去3シーズンで、ノイアーがリーグ戦に記録したショートパス本数は2077本、1試合に換算すると33本だった。また、パス成功率も85パーセントと高い記憶をマークしている。

 一方のハートは、過去3シーズンでのショートパス数が562本、1試合当たり22本だった。パス全体の成功率も49パーセントとノイアーとは大きな開きがある。

 さらに同紙は、選手がロングパスを選択した割合も掲載。データによると、ノイアーの34パーセントに対し、ハートは75パーセントと高い比率を記録していることが明らかとなった。同紙はグアルディオラ監督がロングパスを好まないことを挙げ、ハートが指揮官のサッカーに合わないとした。

 プレミアリーグ第1節のサンダーランド戦後にグアルディオラ監督は、「彼のビルドアップの能力は私に自信を与えた」とハートではなくGKウィリー・カバジェロを先発に抜擢した理由を説明している。退団の噂も出ているハートだが、たとえクラブへ残留したとしても、足元の能力が信頼されなければ、シーズンをベンチで過ごすことになるかもしれない。

SOCCER KING

最終更新:8月17日(水)18時19分

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