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NY原油(16日):続伸、5週ぶり高値-産油国会議への期待とドル安

Bloomberg 8月16日(火)13時6分配信

16日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続伸し、5週間ぶりの高値で引けた。ドルの下落と9月の石油輸出国機構(OPEC)非公式協議への期待で、原油の買いが促された。

みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレ クター、ボブ・ヨーガー氏は「生産枠の設定で合意するかもしれないとの観測が長く続けば、その分価格は支援される」と指摘。「今起きていることは偶然の産物ではない」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比84セント(1.84%)高い1バレル=46.58ドルで終了。終値ベースで7月12日以来の高値。ロンドンICEのブレント10月限は88セント(1.8%)上昇の49.23ドル。

原題:Oil Rises to Five-Week High on Freeze Optimism, Weakening Dollar(抜粋)

Rachel Adams-Heard

最終更新:8月17日(水)5時2分

Bloomberg