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【五輪レスリング】残り5秒の大逆転で登坂が金メダル

イーファイト 8/18(木) 6:32配信

 世界選手権3連覇中の登坂絵莉(とうさか・えり=22=東新住建)は決勝で昨年世界選手権決勝で接戦の末、終了間際に逆転で破ったマリヤ・スタドニク(アゼルバイジャン)と対戦。前回のロンドン五輪の銀メダリストでもある。
 
 登坂は第1ピリオドでスタドニクに場外に出され1ポイントを許す。第2ピリオドでは開始30秒で登坂への注意となり、アクティビティタイム30秒を課せられる。この30秒で両者にポイントがないと相手に1ポイントが与えられる。ここで登坂はポイントを奪えず更に1点を許し0-2と差を広げられるが、次に相手が消極的注意でアクテビティタイム。ここで両者ポイントがなく、登坂に1点が与えられ1-2に。その後、ポイントを取り返すべく登坂は攻め続け、残り13秒で相手の右足を取り持ち上げ、残り5秒で倒し3-2と逆転。金メダルを獲得した。

全日本選抜で4度目の優勝を果たした登坂絵莉

 残り13秒で足を取りに行ったことについて登坂は「もうここしかないと思って。これで取れなかったら後悔すると思って、本当に力を入れて最後取りました」と喜びを口にした。

 登坂は初戦となる2回戦でジュルジス・エシモア(カザフスタン)に6-0で勝利、準々決勝でヘイリー・アウゲロ(米国)に11-2で準決勝へ。
 準決勝の相手は今年2月のアジア選手権で敗れている孫亜楠(ソン・ヤナン・中国)。第1ピリオドで孫にバックを取られ2ポイント先制されるも、慌てず第2ピリオドでバックをとって2-2、続けて足をとって相手を3度ローリングして一気に6ポイントを加点し8―3で勝利。決勝では大逆転勝利で金メダルを獲得した。

最終更新:8/18(木) 6:32

イーファイト

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