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【高校受験2017】広島県、公立高入学者選抜の実施内容を公表

リセマム 8月18日(木)14時45分配信

 広島県教育委員会は8月16日、平成29年度広島県公立高等学校入学者選抜の実施内容を公表した。入学者選抜の基本方針に定める共通の選抜の方法のほか、校長判断で実施する選抜方法を学校ごとにまとめている。

選抜Iにおいて校長が定める推薦基準(一部)

 一覧では、選抜I(推薦入試)で面接以外に加えて実施する選抜方法、選抜II(一般入試)での傾斜配点の教科(倍率)、一般学力検査と調査書の活用方法、面接、実技検査の有無、選抜III(2次募集)での一般学力検査の結果活用の有無などがまとめられている。

 広島市立舟入高校(普通)の一般学力検査の傾斜配点の教科(倍率)は、数学・英語(2倍)、学力と調査書の割合は8:2。同(普通・国際コミュニケーション)の選抜I(推薦入試)では、面接時に英語による面接を行うほか、英語による実技検査を実施する。県立呉三津田高校(普通)は、一般学力検査問題に加えて数学と英語の自校作成問題を実施する。

 併設型高等学校の福山市立福山高校(普通)、広島高校(普通)は、自校作成問題による国語、数学、英語の学力検査を実施する。

 全日制課程の本校のほか、分校、定時制、通信制課程についても一覧にして掲載。また、選抜Iの出願資格にかかわる条件では、各校の校長が定める推薦基準を明記している。

 平成29年度の公立高校入学者選抜の日程は、選抜Iの面接が2月3日、選抜IIの学力検査は3月7日・8日に実施する。

《リセマム 田中志実》

最終更新:8月18日(木)14時45分

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