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日本ハムが来た!大谷V弾でソフトバンクに超接近0・5差

デイリースポーツ 8月18日(木)6時2分配信

 「日本ハム4-2オリックス」(17日、札幌ドーム)

 打った瞬間、オーバーフェンスを確信した。日本ハムが1点を追う七回。杉谷のスクイズで同点とし2死三塁。大谷翔平投手は「狙っていなかったが、打てる範囲のボールだったので」と高めのカーブを振り抜いた。打球は右中間席中段に着弾。右腕を高々と突き上げた背番号11の18号2ランで、ついに最大11・5ゲーム差があったソフトバンクとの差が0・5になった。

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 この日は07年以来、9年ぶりに台風が北海道に上陸する中で始まった。序盤は札幌市内の避難準備情報を知らせる緊急速報「エリアメール」が何度も鳴動。「ロッカーでも鳴ってました」と大谷。お立ち台では「気を付けて帰って下さい」と集まった約2万人のファンを気遣った。

 試合前、OBの稲葉SCOから「数字との戦いを気にしているのか?」と尋ねられ「いえ、全然気にしていないです」と即答した。投手での登板は7月24日が最後。今月は野手での出場が続く。出場が増える分、数字が気になってもおかしくない中で平常心を保ち続けている。

 首位と0・5差は今季最接近。4年目にして初めて経験する首位争いに「充実した1試合1試合を送れている」としながらも「でも、まだ2位なので」と付け加えた。首位奪還は最短で19日。大谷の一撃が、逆転Vへばく進するチームを、さらに加速させる。

最終更新:8月18日(木)7時17分

デイリースポーツ

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。