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<セブン‐イレブン>世界6万店を突破

まんたんウェブ 8/18(木) 17:11配信

 セブン&アイ・ホールディングスは17日、チェーンストアとして世界最多を誇るコンビニエンスストア「セブン‐イレブン」の店舗数が7月末で6万店を突破したと発表した。

【写真特集】現在の店舗の姿は

 セブン‐イレブンは、1927年に米国テキサス州のオーククリフで創業した氷販売店「サウスランド・アイスカンパニー」が前身。新業態のコンビニエンスストア(便利なお店)として46年には朝7時から夜11時まで毎日営業するチェーンとして、店名を「セブン‐イレブン」と命名し、71年には24時間営業を開始している。

 現在、世界17の国と地域に進出しており、2017年春には18カ国目のベトナムで1号店が開店の予定。日本にはイトーヨーカ堂がライセンスを受ける形で1974年に進出しており、同社とセブン‐イレブン・ジャパンは91年には経営難に陥った本家サウスランド社を買収し、日本流の商品管理システムの導入などで経営を立て直した。

 6万店の国別店舗数の内訳は、日本1万8860店、タイ9278店、アメリカ8378店、韓国8238店、台湾5057店、中国2244店、マレーシア2016店、メキシコ1874店、フィリピン1760店、オーストラリア628店、カナダ504店、シンガポール455店、デンマーク186店、スウェーデン185店、インドネシア179店、ノルウェー156店、UAE2店。

 セブン&アイ・ホールディングスは「昨年は2時間半ごとに1店の割合となる約4000店を超えるセブン‐イレブンを開店しました。店舗拡大はコンビニエンスストアのグローバルな成長余力を示すものであり、今後もブランド強化を図るとともに出店を積極的に行ってまいります」とコメントしている。

最終更新:8/18(木) 17:20

まんたんウェブ