ここから本文です

デビッド・フィンチャー「ワールド・ウォー Z」続編を監督?

映画.com 8月18日(木)12時0分配信

 [映画.com ニュース] ブラッド・ピットが主演・プロデュースを手掛ける「ワールド・ウォー Z」の続編を、デビッド・フィンチャー監督が手掛ける可能性が出てきたと、ハリウッド・レポーター誌が報じた。

 同作は世界興行収入5億4000万ドルとなった大ヒット映画「ワールド・ウォー Z」(2013)の続編で、前作でメガホンをとったマーク・フォスターにかわり、「永遠のこどもたち」「インポッシブル」のJ・A・バヨナが監督に決まっていた。しかし、バヨナが「ジュラシック・ワールド」(15)の続編映画を優先したことから企画が頓挫し、そのまま消滅するものと思われていた。

 だが、プロデューサーのブラッド・ピットと製作を手がけるパラマウント・ピクチャーズ、スカイダンスは、フィンチャー監督と打ち合わせを重ねているという。ピットとフィンチャー監督は、「セブン」や「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」などでタッグを組んでおり、公私ともに親しい間柄であることが知られている。

 フィンチャー監督は、デビュー作「エイリアン3」(92)で苦労した経験から続編映画を避けてきたが、ピットとの友情に加え80年代前半のミュージックビデオシーンを描く「Living on Video(原題)」や英ドラマのリメイク「Utopia(原題)」など、準備していた仕事が相次いで製作中止となったことで、真剣に検討しているようだ。もし、監督を引き受けることになれば、「ゴーン・ガール」(14)以来の新作となる。

最終更新:8月18日(木)12時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。