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【英国】スマートメーターの展開に遅れ 通信インフラの運用延期で

NNA 8月18日(木)9時0分配信

 英国でスマートメーターの全国展開が、さらに遅れる可能性が出てきた。スマートメーターとエネルギー会社をつなぐ通信インフラの運用開始が、予定されていた17日から9月末に延期されたため。BBC電子版が伝えた。
 政府は2020年末までにすべての一般家庭や小規模事業所に計5,300万台のスマートメーターを設置することを目指しているが、これまでの設置台数は360万台にとどまっている。スマートメーターは電気やガスの使用量を読み取り、エネルギー会社に自動的に通知するもので、これに必要な通信インフラの展開は、英外部委託キャピタ(Capita)傘下の新設会社、データ・アンド・コミュニケーションズ・カンパニー(DCC)が請け負っている。
 DCCは当初、2015年に通信インフラの稼働を開始する予定だったが、今年4月までこれを先送りした後、さらに今月17日に延期していた。民間企業・エネルギー・産業戦略省の広報担当官は「通信インフラは9月末に稼働を開始する予定で、現在は試験中」と話している。政府はこれがスマートメーターの展開計画に影響を及ぼすことはないと強調しているが、エネルギー業界からは疑問視する声が上がっている。[環境ニュース]

最終更新:8月18日(木)9時0分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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