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中国船の尖閣接近に抗議決議 宮古島市議会

琉球新報 8月18日(木)11時44分配信

 【宮古島】宮古島市議会(棚原芳樹議長)は18日午前の臨時会で、6月9日と8月6日に中国の軍艦や公船、漁船が尖閣諸島の接続水域に入ったことに対する意見書と抗議決議を全会一致で可決した。さらに県に対する要請決議も全会一致で可決した。
 意見書と抗議決議は「東シナ海の安全保障上の均衡を、武力を背景に現状変更を迫る行為であり、尖閣諸島強奪に向けた動きと捉える」とした。中国政府に抗議し、日本政府に対策を求めた。
 県に対しては領土、領海を守る取り組みを日本政府に働き掛けるよう要請した。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8月18日(木)11時44分

琉球新報