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【サッカー】退任濃厚の手倉森監督 A代表コーチ復帰かJクラブか

東スポWeb 8月18日(木)10時0分配信

 リオ五輪サッカー日本代表の手倉森誠監督(48)が16日、ブラジルから成田空港に帰国した。目標のメダルに届かず1次リーグ敗退に終わり、失意の帰国となった指揮官は「まだ帰ってくる気はなかったんだけどね…。予選敗退というのは平凡な結果。批判は受け入れる」とその表情からは普段の明るさも消え、厳しい表情で語った。

 五輪代表監督は今月末までの契約で退任が濃厚だ。気になる今後の去就については「僕は待つ身だから。何も聞かされていない状況」と白紙を強調する。日本サッカー協会の田嶋幸三会長(58)はA代表コーチとして協会への残留を示唆しているが「自分としては(ロシアW杯最終予選が始まる)9月のメンバー選考のミーティングに入れていない状況なので、協会と話し合ってからになる」とすんなり“復職”するかは微妙な様子。「まあ監督を続けるということになるかな。今からのオファー待ちです」とあくまで監督業にこだわり、Jクラブを含めて声がかかるのを待つ構えだ。

 無念の結果に終わったが、一方で手応えもあった。最大の収穫はMF大島僚太(23=川崎)で「彼の体からあれくらいボールを握って仕掛けられる。A代表でも間違いなくやれる」と体格面では劣りながら世界と互角以上に渡り合った愛弟子を絶賛。A代表の次期エース候補と太鼓判を押した。

 そして4年後の東京五輪へ向けて「世界との戦いを当たり前にとらえる経験を予選からの国際試合ではなく、前もって場数を踏ませておくのが大事」と協会に提言。地元開催での躍進のために、マッチメークの重要性を説いていた。

最終更新:8月18日(木)10時8分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。