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“マイルの帝王”ニッポーテイオー死す

デイリースポーツ 8月18日(木)6時3分配信

 G1・3勝馬ニッポーテイオーが16日夜、けい養されていた北海道浦河町の優駿ビレッジAERUで老衰のため死んだ。JRAが17日、公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルを通じて発表した。33歳だった。

 87年の天皇賞・秋、マイルCS、88年の安田記念とG1を3勝し、通算21戦8勝(うち重賞7勝)。86、87年の最優秀スプリンター、87年の最優秀4歳以上牡馬に輝き、“マイルの帝王”の異名を取った。

 マイル王VS長距離王として話題を呼んだ88年宝塚記念で、当時6連勝中だったタマモクロスの2着に敗れたのを最後に引退し、種牡馬入り。95年の大阪杯、函館記念を制したインターマイウェイ、95年毎日杯を制したダイタクテイオーなどを輩出した。113連敗で話題になったハルウララの父としても知られる。

 うらかわ優駿ビレッジAERU・太田篤志氏「多くのファンがいる馬で、全国から会いに来てくださいました。最長寿記録を更新してほしかったですが残念でなりません。応援してくださった方々にお礼申し上げます」

最終更新:8月18日(木)7時43分

デイリースポーツ

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