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「心に響いた」ツイッターで話題 新しい県観光ガイドブック

福島民報 8月18日(木)13時30分配信

 福島県が7月に一新した県観光ガイドブックが短文投稿サイト「ツイッター」で話題を呼んでいる。喜多方市で撮影された鏡桜の夜景写真に、「来て」の2文字を添えたシンプルな表紙のデザインに「心に響いた」「訴求力がすごい」など多くの反響が寄せられている。
 簡素な見た目で人目を引こうと、郡山市出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さんがデザインを考案し、内堀雅雄知事が最終決定した。
 県は「『来て』に力強いメッセージを込めた。狙い通りの反響で今後の効果に期待したい」と分析している。
 観光ガイドブックは表紙と同じデザインのポスターと共に県内の市町村の観光施設や道の駅などに置いている。県は今後、東京都や神奈川県など首都圏の9都県、市の協力を得て各庁舎などにも置く予定で、「他地域にも協力の輪が広がってほしい」としている。

福島民報社

最終更新:8月18日(木)17時14分

福島民報