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広野で「サマー・スクール」 双葉郡の中高校生交流

福島民報 8月18日(木)13時32分配信

 双葉郡の中学生と高校生らによる交流会「フタバ・ワンデイ・サマー・スクール」は17日、福島県広野町のふたば未来学園高で開かれた。
 県双葉郡教育復興ビジョン推進協議会の主催、双葉地区教育長会、双葉郡中学校長会、ふたば未来学園高の共催。交流会は昨年に続き2回目で、双葉郡の復興を担う中学生と高校生に、普段の授業とは異なるワークショップを通して町村や年齢の垣根を越えて交流を深めてもらおうと教職員による実行委員会が企画・運営した。
 生徒の希望により「アート」「パフォーマンス」「フード」「音」の4つのクラスに分かれ、各分野の専門家が講師を務めた。中学1年生から高校3年生まで約170人が参加した。体育館で開かれた「ホームルーム」では、実行委員長の南郷市兵ふたば未来学園高副校長が「楽しんで学び、夏の思い出としてほしい」とあいさつした。
 各クラスに分かれ授業に入った。「フード」のクラスでは、生徒が本県産の果物を使いスイーツのデコレーションに挑戦した。有名パティシエの鎧塚俊彦さんからアドバイスを受けながら、モモやナシ、ブドウ、ホイップクリームでオリジナルのスイーツ作りに取り組んだ。

福島民報社

最終更新:8月18日(木)17時15分

福島民報