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9敗目の阪神・藤浪に「大人の投球覚えろ」の声

東スポWeb 8月18日(木)16時4分配信

 阪神は17日の広島戦(京セラドーム)に2―7で完敗し、対広島6カード連続の負け越しで今季17敗目(6勝)を献上。7月29日以来の5位に転落し、金本監督は「力の差。勢いの差。見ての通り。力がないから力をつけていくしかない」と、うなだれた。

 悩めるエース・藤浪もコイにカモられ続けている。この日は6回4失点で9敗目(5勝)。今季の広島戦は5試合に登板して0勝4敗だ。「(広島相手に)やられっ放しなので、一回くらい、いいピッチングがしたい」と前を向いたが、シーズンは残り30試合で、いまだ5勝。入団から4年連続2桁勝利への道は、さらに険しくなった。

 期待を裏切ってばかりの藤浪には、チーム内から「意識改革」を求める声が出ている。ある首脳陣は「力でねじ伏せる投球は、もう卒業したほうがいい」と言い、目標とすべき選手として日本ハム・大谷の名前を挙げた。

「年々、大谷が進化しているのは変化球主体の投球をしているから。晋太郎にも、そうなってほしい。球数もかからない、打者も迷う、体の負担も小さくなるというように。晋太郎は力投して力投して130球、140球とかやっているけど、大谷はスイスイ投げて、それでいて次の日はバッターとして打席に立っている。負担が少ないからできること。そんな“大人の投球”を覚えたほうが、今後の晋太郎にとってもいい」

 同じプロ4年目で高校時代からしのぎを削ってきた大谷と、何かにつけて比較されてきた藤浪。そんなライバルを「見習え」と言われるのは気分のいいものではないだろうが、これが現実。奮起するしかない。

最終更新:8月18日(木)16時23分

東スポWeb

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