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10代目の「新型シビック・ハッチバック」、米国デビューを果たす。日本導入未定

エコノミックニュース 8月18日(木)14時55分配信

 ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(カリフォルニア州トーランス)は、「新型シビック・5ドアハッチバック」モデルをHonda of the UK Manufacturing. Ltd(ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド)から輸入し、米国で今秋発売すると発表した。生産は英国ホンダのスウィンドン工場で行なわれる。

 現行シビック・シリーズは10代目モデルにあたり、ホンダを代表するグローバルモデルとして世界で幅広く支持されている。米国ホンダは昨年11月に新型シビック・セダンを発売。今年、同クーペをリリースしている。セダンは「2016 North American Car of the Year」を獲得し、消費者だけでなくジャーナリストにも高く評価されているモデルだ。今回、英国から輸入という恰好で米国導入する新型シビック・ハッチバックは、第三のボディを持った米国で初めて販売されるシビック・シリーズの5ドアハッチバック・モデルとなっている。

 シビック・5ドアハッチバックはセダン、クーペと共にグローバルモデル共通プラットフォームを使用して開発した。シビック・シリーズのコンセプトを活かしながら、スポーティなデザインをさらに際立たせているのが特徴だ。

 優れた燃費性能と高い運動性能を両立しながら、使い勝手を向上させるなど、商品の魅力を大幅に高めています。パワートレーンは、1.5リッター直噴VTEC ガソリンターボエンジン。詳細は発表されていないが、日本国内でステップワゴンに搭載しているエンジンと同等と思われる。ちなみにステップワゴン搭載エンジンの最高出力は150ps/5500rpm、最大トルクは20,7kg.m/1600-5000rpmだ。

 シビック・ハッチバックが組み合わせるトランスミッションは、CVTと6速マニュアルトランスミッション。ただし6速マニュアルトランスミッションは、LX、SPORT、EXに設定となっている。

 グレード構成は、LX、SPORT、EX、EX-L、SPORT TOURINGの5つ。先進の安全運転支援システムである「Honda SENSING」をタイプ別にオプション設定し搭載可能だ。

 このシビック・ハッチバックを含めて新しいシビック・シリーズの日本での展開については、いっさい未定だという。(編集担当:吉田恒)

Economic News

最終更新:8月18日(木)14時55分

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