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【ゴルフ】野村敏京11位 メダルへ好発進「そんなに緊張しなかった」

東スポWeb 8月18日(木)16時31分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ17日(日本時間18日)発】早くもメダル獲得の期待が高まってきた。112年ぶり実施のゴルフは女子が五輪ゴルフコース(6245ヤード、パー71)で開幕。今季米女子ツアー2勝と飛躍した野村敏京(23)が69で回り、6アンダーで首位のアリヤ・ジュタヌガーン(20=タイ)に4打差の2アンダー、11位と好スタートを切った。

 辞退者が相次いだ男子とは対照的に、トップ選手が顔を揃えた女子で、野村が本領を発揮した。

 4番パー3で第1打を1・2メートルにつけ初バーディーを奪うと、5番パー5では第2打をグリーン奥のカラーまで運び連続奪取。さらに6、7番も取り圧巻の4連続バーディー。今季米女子ツアーバーディー数2位の実力を見せつけ、一気に上位に名を連ねた。

 野村は先月、国別対抗戦の「インターナショナル・クラウン」に日本代表として出場。「そのときはチーム戦で緊張したけど、五輪はシングルスなので、そんなに緊張はしなかった」と重圧もさほど感じていない。5番の2打目の直後には「やったよ」と言わんばかりにロープの外の丸山茂樹ヘッドコーチ(46=セガサミーHD)、小林浩美日本女子プロゴルフ協会会長(53)に日傘を振ってアピールしたほどだ。

 1番ではフェアウエーを横切って歩くカピバラにも遭遇。「動物園みたいな感じでした。あれネズミですよね。ビックリしました」と笑顔で振り返るなど、五輪の舞台を存分に楽しんでいる。

 悔いが残ったのは、“お先”を外した11番のパーパット。パターヘッドの裏側で打とうとしたがしっかりヒットしなかった。1打の重みは米ツアーで分かっているだけに「ミスしたことはなかった。もったいない。もう二度とやらないです」と反省しきりだ。

 4打差は十分に射程圏。「初めての五輪で初日にアンダーパーは良かった。天気が悪い予報なので、2日目も2アンダーぐらいでいいじゃないかな」。残る3日間もリラックスして金メダルを目指す。

最終更新:8月18日(木)17時32分

東スポWeb

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