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【WWE】オートン レスナー戦前に大デモ敢行

東スポWeb 8月18日(木)16時31分配信

【テキサス州オースティン16日(日本時間17日)発】WWEのスマックダウン大会が放送され、真夏の祭典「サマースラム」(21日、ニューヨーク州ブルックリン)で“ビースト”ブロック・レスナー(39)と激突する“毒蛇”ランディ・オートン(36)が大デモを敢行した。

 この日、オートンは責任者のシェーン・マクマホン(46)とダニエル・ブライアンGM(35)を前に、レスナー戦の契約書にサインした。ところが現在無所属で就職活動中のヒース・スレーター(33)が、レスナーの演説に横やりを入れた前夜のロウ大会同様にしゃしゃり出てきた。静かに怒りの表情を浮かべたオートンは「いいアイデアがある…」とスレーターとのシングル戦を実現させてしまった。

 制裁狙いのオートンは技など出さず、顔面パンチの連打で早々と反則負け。しかしここから本当の“惨劇”が幕を開ける。オートンはレスナー独特の動きを物まねしながら「スープレックス・シティー」を敢行。軽量のスレーターを何度も投げまくった。前夜に同じ相手を追い払ったビーストに対する威嚇行為だ。最後は失神状態の無所属男に強烈なRKO一撃。オートンが世紀の対戦へ向けて完勝をアピールした。

 またアルベルト・デル・リオ(39)に完勝したジョン・シナ(39)を、AJスタイルズ(39)が襲撃。フェノミナル・フォアアームを見舞い「お前の時代は終わった!」と吐き捨てるも、中継席へのアティテュード・アジャストメントで逆にKOされてしまった。最後の“前哨戦”はシナが制した格好だが、真夏の祭典ではどんな結末が待っているのか。

最終更新:8月18日(木)17時49分

東スポWeb