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紫雷イオ まるで別人…引きこもりの夏

東スポWeb 8月18日(木)16時31分配信

 女子プロレス「スターダム」の2冠王・紫雷イオ(26)が17日、自暴自棄状態に陥っていることを明かした。

 この日、本紙が都内でキャッチした女子プロ界のエースは、まるで別人のようだった。視線はうつろで筋肉が落ちた影響からか肌にも張りがなく、チャームポイントの二の腕もたるんでいる。さらには「夏なのにニートのような生活ですよ、はあ…」とハスキーボイスでつぶやいた。

 イオは7月24日の大阪大会でニュージーランド出身のブロンド美女、トニー・ストーム(20)に敗れてSWA世界王座から陥落。翌日から都内の病院に入院し、慢性的な痛みを抱えていた尾骨の手術を受けた。しかし1日に退院後もほとんど動くことができず「引きこもり」のような生活を続けていたという。

 エースが欠場中でもスターダムマットは宝城カイリ(27)を中心に勢いは衰えず「自分がいなくても盛り上がるんだなって…。途中から(スターダムの)情報を遮断しました」。最近は動画配信サービス「新日本プロレスワールド」に加入したものの「早くリングに戻らなきゃっていう気持ちが出てきても『トランキーロ、焦んなよ』って言葉が聞こえてきて…」とため息は止まらない。

 ようやく15日から軽いトレーニングを再開したばかりで、2度目の優勝を狙うスターダム版G1「5★STAR GP2016」(21日、新木場で開幕)はぶっつけ本番で臨むことになる。「まだ受け身を取ってないし正直、怖い。私、リーグ初戦(27日、新潟)に間に合うのでしょうか?」。すっかりオーラを失ってしまったエースに明日はあるのか――。

最終更新:8月18日(木)17時46分

東スポWeb