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広島 安部の覇気支える朝1杯のお湯と甘酒

東スポWeb 8月18日(木)16時32分配信

 広島は17日の阪神戦(京セラ)を安部友裕内野手(27)の3打点の活躍で7―2で勝利。2位・巨人とのゲーム差を7.5に広げた。

 不振のため二軍再調整となったルナに代わり三塁スタメン出場した安部は、相手先発・藤浪から1点を追う4回に同点適時二塁打を放つと、7回には2番手の左腕・島本からダメ押しの2点適時打。安部は「ルナがいなくなって戦力が落ちたと言われるのが嫌だった。覇気で打ちました」としてやったりの表情だ。

 三塁のレギュラー取りへ最大の好機を迎えた。猛暑が続いているが「体を冷やしてはいけないと聞いたので」と自宅で冷たい物は飲まず、朝1杯の温かいお湯を飲むのを日課にしている。さらに遠征先には甘酒を持ち込み、毎日口にしているという。「アミノ酸が入っていて体にいいらしいんです。まあ、気分の問題ですけど」と笑うが、これらの日ごろの努力が“覇気”につながっているに違いない。

 広島はルナ抹消に伴い、堂林を昇格させ16日の試合でスタメン起用。しかし、2打席凡退すると試合途中で安部に交代した。ある首脳陣は「堂林こそ結果、内容に加えて“覇気”を見せてほしかったけど…。それが見られないのだから、サードは相手投手の左右関係なく安部でいいんじゃないか」と指摘。高卒9年目が定位置奪取へ大きく前進した大阪2連戦となった。

最終更新:8月18日(木)17時55分

東スポWeb

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