ここから本文です

巨人 キューバの打点王ガルシアに契約解除を通告!一軍7打数無安打で退団

東スポWeb 8月18日(木)19時10分配信

 巨人は18日、ホセ・ガルシア外野手(23)に対して契約解除を通告。中日戦前にナゴヤドームで取材に応じた堤辰佳GM(50)は、同日付でウエーバー公示の手続きを取ったことを明らかにした。

 キューバ国内リーグで打点王のタイトルを獲得したガルシアは、同国代表の将来を担う逸材との触れ込みで、今年4月に入団したばかり。

 異例のスピード退団となったことについて、同GMは「編成上の理由。来年の戦力には入れない方向で考えたとき、彼に今季残り試合の打席や出場機会を割り振るのであれば、日本人の若い選手に出場機会を割り振ったほうがいい」と説明した。

 入団当初は現場サイドの評価も高く、6月に一軍昇格を果たしたガルシアだったが、4試合に出場し、7打数無安打で二軍へ再降格。イースタン・リーグでは28試合に出場し、打率2割3分4厘、4本塁打、12打点だった。

 球団としては将来性に期待しての獲得でもあったが「やはり結果が出ない。総合的に見て、育成できるかどうかを考えたとき、そこまでのポテンシャルはないのかな」(堤GM)との判断に至った。

 入団会見では「常に前を向き、いずれ一軍で活躍する姿をお見せしたい」と活躍を誓っていたガルシアだが、その約束は果たせぬまま、巨人を去ることとなった。

最終更新:8月18日(木)19時48分

東スポWeb

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9月29日(木)