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アニメ「舟を編む」に櫻井孝宏、神谷浩史、坂本真綾が出演!新ビジュアルも

コミックナタリー 8月18日(木)18時0分配信

雲田はるこがキャラクター原案を務めるテレビアニメ「舟を編む」の新ビジュアルとキャストが発表された。

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口下手ながら玄武書房の営業部員として働く馬締光也役には櫻井孝宏、辞書編集部に所属するも辞書への関心が低いチャラ男・西岡正志役には神谷浩史が決定。また馬締の下宿先「早雲荘」の大家の孫娘・林香具矢役には坂本真綾がキャスティングされた。ビジュアルには3人とともに、「人をつなぐ-言葉を編む」というキャッチコピーが登場。

併せてメインスタッフも公開に。監督には黒柳トシマサ、シリーズ構成は佐藤卓哉、キャラクターデザインは青山浩行が担当。アニメーション制作はZEXCSが手がける。

アニメの本格始動に合わせ、雲田からコメントが到着。雲田は「『舟を編む』連載開始当初から、担当さんと二人で“世界一の『舟を編む』ファンである”事を自負してまいりました。そんな大好きな作品が、発刊から長年に渡って愛され続け、ついにアニメ化です」と感慨深げに語る。

また本日8月18日25時5分よりフジテレビのノイタミナ枠では、最新PVを放映。動くキャラクターの姿と彼らの声が初公開となる。

三浦しをんによる原作「舟を編む」は、玄武書房に勤める馬締光也が個性豊かな面々と新しい辞書「大渡海」を編み上げる姿を描いた長編小説。2013年には実写映画化を果たした。10月7日発売のITAN34号(講談社)では、小説の連載時から挿絵や装画を手がけてきた雲田によるコミカライズ連載が短期集中で始動する。アニメは10月よりフジテレビ系のノイタミナ枠にて放送スタート。

雲田はるこコメント
「舟を編む」連載開始当初から、担当さんと二人で“世界一の「舟を編む」ファンである”事を自負してまいりました。そんな大好きな作品が、発刊から長年に渡って愛され続け、ついにアニメ化です。こんなに感慨深い事はありません。しかもキャラクター原案としても関わらせて頂き、先日はアフレコにも立ち会わせて頂きました。冒頭の、荒木さんと松本先生がそば屋で語り合うシーン。後のお話を知っているからなのか、ムネアツだからか、声優さんの演技があまりに素敵だからか、涙がにじんで止まりませんでした。声優さん方によって命の色が吹き込まれて行く様子はとても特別なものでした。これから絵も動いて、色もついて、我が子…というにはおこがましいですが、我が孫も同然のキャラクター達が動いて行く事、楽しみにしております。是非、皆様もご期待ください。世界一のファンから見ても、すごく良いアニメになりそうです。

三浦しをんコメント
アニメ「舟を編む」、順調に準備が進んでおります。シナリオ、絵コンテ、美術設定など、どれもこれも感嘆のため息が出てきます。スタッフのみなさまの情熱が詰まった作品になりそうで、とっても楽しみです!しかも、原作の連載当時からイラストを担当してくださった雲田はるこさんに、キャラクター原案としてご参加いただけるとは! 鬼に金棒だ。先日、雲田さんと一緒にアフレコにお邪魔したのですが、キャストのかたがたも実力派ぞろいで、すごかったです……。登場人物に声を吹きこむとは、まさに命を吹きこむことなのだなと実感し、感激しました。いまの段階でこんなに素晴らしいということは、完成品をテレビで拝見したら、私はどうなってしまうのでしょうか。感激死しないよう気をつけます。みなさまにも、放映開始を楽しみにお待ちいただければ幸いです。関係者全員入魂のアニメ「舟を編む」を、どうぞよろしくお願いいたします。

アニメ「舟を編む」
放送日時:2016年10月放送局:フジテレビ系ノイタミナ枠

キャスト
馬締光也役:櫻井孝宏西岡正志役:神谷浩史林香具矢役:坂本真綾ほか

スタッフ
原作:三浦しをんキャラクターデザイン原案:雲田はるこ監督:黒柳トシマサシリーズ構成:佐藤卓哉キャラクターデザイン:青山浩行アニメーション制作:ZEXCS制作:玄武書房辞書編集部

(c)玄武書房辞書編集部

最終更新:8月18日(木)18時36分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。