ここから本文です

防弾少年団、憧れの地で大盛況の「花様年華」ツアー終幕

音楽ナタリー 8月18日(木)18時39分配信

8月13、14日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて防弾少年団のツアー「2016 BTS LIVE<花様年華 on stage : epilogue> ~Japan Edition~」の東京公演が実施された。本稿では13日に行われたライブの模様をレポートする。

【この記事の関連画像をもっと見る】

ライブ開始前にメンバー1人ひとりを紹介するムービーがスクリーンに上映されると、場内は早くもヒートアップ。割れんばかりの歓声に包まれる中、ステージ上に現れた7人は「RUN-Japanese Ver.-」「Danger-Japanese Ver.-」を立て続けに歌唱し、ファンのテンションを一気に引き上げていく。3曲目にミドルチューン「枯葉」が披露されると客席では無数のペンライトの光が揺れ動き、幻想的な風景が広がった。

「House Of Cards」の歌唱はJIN、V、JIMIN、JUNG KOOKの4人が担当。またRAP MONSTERのソロで披露された「What am I to you」では、彼が花道を歩きながら力強いラップを畳みかけてオーディエンスを圧倒した。MCでは各メンバーが歌唱曲の中で好きな部分を明かし、振り付けの際のコツを披露したほか、J-HOPEがオーディエンスにウェーブをリクエスト。観客は息の合ったジャンプで彼の願いを叶えた。

「フンタン少年団(Japanese Ver.)」の歌唱中にはメンバーが客席に向けて水をまき、熱気あふれるオーディエンスを歓喜させた。「進撃の防弾-Japanese Ver.-」ではステージ中央に7人が集まり、肩を組んでダンスを披露。本編最後にはデビュー曲である「NO MORE DREAM」をパフォーマンスし、会場内がお祭り騒ぎのような盛り上がりを見せる中、彼らはライブ本編の幕を閉じた。

7人がステージをあとにすると客席からは盛大な「BTS」コールが上がり、ライブはアンコールに突入。スクリーンに「花様年華」というアルバムおよび同作を携えたツアーについてメンバーが自身の思いを打ち明けるムービーが映し出された。上映後にはメンバーが再登場し「EPILOGUE:Young Forever」「Whalien 52」を歌い上げ、ライブをフィナーレに向けて盛り上げていく。最後のMCではメンバー1人ひとりがファンに向けて感謝の気持ちを述べていった。またRAP MONSTERは「僕たちにとって代々木は本当に憧れの会場でした。皆さんがいるおかげで、僕たちがいます。いつまでもそれを忘れないでいたいです。カムサハムニダ!」と挨拶し、日本のファンに向けて改めて感謝の言葉を口にした。ラストナンバー「I NEED U(Japanese Ver.)」が始まると客席から自然と歌声が上がり、この日一番のシンガロングが響き渡る中、ツアー東京公演の初日は大団円を迎えた。

防弾少年団「2016 BTS LIVE<花様年華 on stage : epilogue> ~Japan Edition~」2016年8月13日 国立代々木競技場第一体育館
01. RUN-Japanese Ver.-02. Danger-Japanese Ver.-03. 枯葉04. Tomorrow05. Butterfly06. Love is not over 07. House of Cards / JIN、V、JIMIN、JUNG KOOK08. What am I to you / RAP MONSTER09. BOY IN LUV-Japanese Ver.-10. Save ME11. FIRE12. We are Bulletproof Pt.213. BTS Cypher Pt.3 : Killer14. If I Ruled the World15. ペップセ16. DOPE17. フンタン少年団(Japanese Ver.)18. 進撃の防弾-Japanese Ver.-19. 2 Cool 4 Skool20. No More Dream<アンコール>21. EPILOGUE:Young Forever22. Whalien 5223. MISS RIGHT-Japanese Ver.-24. FOR YOU25. I NEED U(Japanese Ver.)

最終更新:8月18日(木)18時39分

音楽ナタリー