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卓球男子団体は銀メダル 中国に敗れるも水谷が大金星=リオ五輪

スポーツナビ 8月18日(木)10時15分配信

 リオデジャネイロ五輪の卓球競技は日本時間18日、男子団体戦の決勝が行われ、日本は中国に1-3で敗れた。この結果、日本は卓球の男子団体では初となる銀メダルを獲得した。

 敗れた日本だが、“絶対王者”中国を相手に大健闘した。第1試合では丹羽孝希(明治大)が今大会のシングルスで優勝した馬龍と対戦し、ストレートでこの試合を落とす。続くエース・水谷隼(ビーコン・ラボ)は世界ランキング3位の許キンを追い詰める。2ゲームを先取した後、2ゲームを返され追いつかれるが、集中力を切らすことなく最後の1ゲームを奪取。過去1度も勝ったことのない格上を破り、大金星を挙げた。丹羽、吉村真晴(名古屋ダイハツ)がペアを組んだダブルスも勝利はならなかったが、1ゲームを奪い見せ場をつくる。しかし、命運を託された4番手の吉村は馬龍から1ゲームも奪えずに敗退した。

 日本は1勝3敗で金メダルはならなかったが、「打倒・中国」に向けて希望の光が見える試合となった。

最終更新:8月18日(木)10時24分

スポーツナビ